職能資料館
職人とは・・・
自分で経験を積み、何代も前から引き継がれてきた技を身に付け、昔の人が考え出
した知恵を受け継がなければならないのです。なぜならすべての仕事を基礎から、
本当のことは何なのかを知らずには何も始められず、何をするにしても必ずその問
題にぶつかるからです。途中を抜かしたり、借りものでその場を取りつくろっても
最後には自分で解決しなくては職人の仕事は終わりません。
・・・斑鳩の匠 宮大工故西岡常一氏の著書「木のいのち 木のこころ 天」より
 時代は変わり職人という呼び名は「技能者」となり、道具の機械化が進みました。
 しかし、まさに「名は変われど心ここに残る」
個性が大事にされる時代であればこそまた「職人の仕事」という意味は深い。
 ここ釧路聖徳太子講職能資料館には、伝統を今に伝える時代の遺産が展示されて
おります。実際にじっくりとご覧ください。    
   
 

社団法人釧路地方建築協会の前進
釧路大工組合創立八十周年記念事
業として建造された法隆寺「夢殿」
      (縮尺七分の一)